〇サマージャンボ宝くじ
1等 5億円×20本 前後賞各 1億円×40本
※当せん本数は発売総額600億円・20ユニットの場合
〇サマージャンボミニ
1等 1億円×45本
2等 1,000万円×270本
※当せん本数は発売総額270億円・9ユニットの場合
〇サマージャンボプチ
1等 100万円×5,000本
2等 1万円×50,000本
※当せん本数は発売総額150億円・5ユニットの場合
宝くじは県内で購入しましょう!
この宝くじの収益金は、小値賀町イントラネット事業、総合行政システム運用事業に活用します。
発売期間:平成29年7月18日(火)~8月10日(木)
抽せん日:平成29年8月20日(日)
小値賀町では、「平成29年度小値賀町雇用機会拡充事業」を利用して新たに創業・事業拡大を行う事業者の方を募集しています。
公募期間は5月19日(金)から6月2日(金)、原則持込みまたは郵送(締切日必着)で申請を受け付けます。
事業の詳細は公募要領・各申請様式をご覧ください。不明な点等がございましたら産業振興課(商工観光係。担当:永田・松下)までおたずねください。
当初6月3日(土)に予定しておりました県北小値賀会ですが、6月10日(土)へ変更になっております。
◆日時:6月10日(土)11時半~
◆場所:リソル佐世保
◆旅費補助:5,000円
小値賀町議会では、平成29年4月30日から、地方自治法第102条の2第1項の規定による通年の会期制を導入しております。
小値賀町では、総務省「地域おこし企業人」の事業を活用し、この度東京の八千代エンジニヤリング(株)から長谷川雄生(ゆうき)さんを派遣していただきました。
この地域おこし企業人とは大都市圏に勤務する民間企業の社員が、そのノウハウや知見を活かし、一定期間、地方自治体において、地域独自の魅力や価値の向上につながる業務に従事することで、地方圏へのひとの流れを創出することを目的としております。
長谷川氏は、景観デザインやまちづくり業務に数多く携わっており、今回の小値賀町派遣では、「空き家」の利活用に重点的に取り組んでいただく予定です。
4月12日には西町長から委嘱状を交付され、さっそく様々なアイデアを提案していただきました。今後の取り組みに大いに期待したいと思います。
平成29年4月1日、野崎島ビジターセンターがオープンしました。
この施設では、野崎島の自然・文化の保全のため、来島者の皆様の安全を確保するために
守っていただく事項をお伝えしていますので、ぜひお立ち寄りください。
この他にも、野崎島の自然環境や歴史・文化に関する展示、待合所や物産品の販売コーナ
ーを用意しています。お気軽にご利用ください。
所在地 :北松浦郡小値賀町野崎郷192番地(野崎港船着き場前)
開館時間 :午前8時15分~午後3時
入館料 :無料
休館日 :町営交通船「はまゆう」の運休日(原則第1・第3日曜日)
問合わせ先:0959-56- 2244(野崎島ビジターセンター)
0959-56- 3111(小値賀町役場 産業振興課 商工観光係)
経営戦略は、各公営企業が将来にわたって安定的に事業を継続していくための中長期的な経営の基本計画を策定するものです。
この度、小値賀町下水道事業経営戦略について策定しましたので、公表したします。
このたび、町が管理するあらゆる公共施設の維持管理・更新等を着実に推進するための中長期的な取組の方向性を明らかにする計画として、「小値賀町公共施設等総合管理計画(行動計画)」を策定しました。本計画により、戦略的な維持管理・更新等に取り組み、町民の安全・安心の確保、中長期的な維持管理・更新等に係るトータルコストの縮減や予算の平準化を実現するよう努めていきます。
なお、パブリックコメントの内容及び実施結果は、以下のとおりです。
→小値賀町公共施設等総合管理計画(行動計画)(案)に係るパブリックコメント及び実施結果について
小値賀町教育大綱
1、小値賀町教育大綱策定の背景
人口減少・少子高齢化に伴う人口構造の変化は、日本の多くの自治体が直面する大きな課題となっている。本町においては、この状況がより顕著であり、それに伴う影響を常に意識し、新たな視点、柔軟な発想を持って社会変化へ適応しながら将来を展望した町づくりが求められています。
平成18年の教育基本法改正により、「教育の振興に関する施策についての基本的な方針及び講ずべき施策その他必要な事項」を定めることが地方公共団体に求められました。
また、平成19年には、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律」の施行により、教育委員会の責任体制の明確化、教育委員会の体制の充実、教育行政における地方分権の推進、教育における国の責任の果たし方等が明記され、合わせて「教育職員免許法及び教育公務員特例法の改正」も施行され教員免許更新制度の義務化等が謳われました。
小値賀町では、このふたつの法律改正により、平成21年度に「小値賀町教育振興基本計画」を策定し、現在、2期目(平成26年度~平成30年度)の教育振興計画に基づき、小値賀町の教育行政を進めているところであります。
また、平成27年4月には、再度「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律」が施行され、同法第1条の3第1項の規定により、地方公共団体の長は、教育基本法第17条第1項に規定する基本的な方針「国の教育振興基本計画」を参酌し、その地域の実情に応じ、当該地方公共団体の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱を定めることとされました。
この小値賀町教育大綱は、教育行政に関する町民の意向をより一層反映させるため、同法第1条の4第1項に定める町長と教育委員会で構成する「小値賀町総合教育会議」において、協議、調整し策定するものです。また、本町の総合計画や国及び県並びに社会情勢の動向等を踏まえて、必要に応じて改定するものとします。
2、小値賀町教育大綱
大綱を次の4政策とし、その実現に向けた各種事業を展開します。
政策1 幼児教育の充実
*乳幼児の健全な心身の発達と生涯における人格形成の基礎を培います。
幼児期は、心身の発達が最も著しく、遊びや共同生活の中から人間形成の基礎や豊かな情操を培う重要な時期です。
児童福祉施設の認定こども園「小値賀こども園」の充実を図り、安心して子供を産み育てやすい環境の整備と人材の育成を図り、個々の個性を伸ばす幼児教育の充実に努めます。
政策2 学校教育の充実
*確かな学力を身につけさせ、一人一人の可能性を伸ばします。
*郷土を愛する心や豊かな人間性や社会性を育みます。
*健康の保持増進を図り、健やかな体を育成します。
町づくりの基本は、人づくりです。町の将来を託す子どもたちを育むために、「人の子もうちの子、子どもは町の宝」を基本理念とし、「子どもたち一人一人の夢の実現」や「グローバル化に対応できる人材の育成」を行いながら、本町の基本方針である「すぐれた知性と創造力を身につけ、たくましい心身と実践力を持ち、地域連携に富んだ個性豊かな町民の育成」に努めます。
政策3 社会教育・社会体育の充実
*学び合い、高め合い、支え合う社会教育・社会体育を推進します。
(社会教育)
社会教育施設を活用して、生涯学習推進体制の充実、情報の収集・提供を図り、各世代や生活スタイルに対応した生涯学習活動を推進し、町民憲章に謳われている「すすんで学び、ともに伸びゆく心豊かな教育の町」を目指します。
(社会体育)
町民の健康づくり・健康維持のためにスポーツ・レクリエーション活動は不可欠であり、教育委員会と保健部局との連携を図りながら、体系的なスポーツ振興の充実に努めます。
政策4 伝統文化の振興と継承
*郷土の伝統文化を受け継ぎ、文化財の保存・活用を図ります。
本町には、国の選定を受けた重要文化的景観を始め、他の自治体に類を見ないほど貴重な文化財が多数存在しています。これらの文化財を守り継承していくことは、現代を生きる私たちの責務であり、民俗芸能・民俗行事についても保存活動や各地域での継承活動を支援していきます。
宇久・小値賀鳥獣被害防止対策協議会が公告している一般競争入札の公告内容について公表します。
衆議院議員選挙区画定審議会は、平成28年5月27日に「衆議院議員選挙区画定審議会設置法及び公職選挙法の一部を改正する法律」が公布・施行されたことを受け、衆議院小選挙区選出議員選挙の選挙区の改定について、現在、調査審議を行っていますが、改定案作成にかかる審議の参考とするため、都道府県知事に意見を求めています。
これを受けて県は、広く県民の皆様からご意見を賜り、県からの意見に反映させるため、皆様からのご意見を募集しています。
小値賀町では、本日(10/26)からいよいよインフルエンザワクチンの予防接種がスタートします。
今年は流行が早いのか、ちらほら「インフルエンザにかかった!」との声も聞こえてきます。
町民の皆様、どうぞ予約日の確認をお忘れなく。
来場をお待ちしています!
(平成28年度インフルエンザ予防接種日)
・10月26日(水)
・10月28日(金)
・11月 8日(火)
・11月17日(木)
・11月22日(火)※3歳未満対象
・11月28日(月)
・11月29日(火)
7月から実施していた総合運動公園テニスコートの人工芝張替工事が完了しました。工事期間中は、利用者の皆様に大変ご迷惑をおかけしましたが、8月11日から利用可能となっています。
利用に関する予約申し込みにつきましては小値賀町総合体育館(電話0959-56-3187) までお願いします。
なお、この改修工事はスポーツ振興くじ助成金を受けて行ったものです。
完成したテニスコート
↑クリックすると、totoによるスポーツ振興助成についてのページへリンクします。
下水道排水設備工事の責任技術者として登録するための資格認定試験を次のとおり実施します。
1 試験日時 : 平成28年11月13日(日)13:00~16:00
2 試験会場 : (公財)長崎県建設技術研究センター(略称:ナーク)(大村市池田2丁目1311番3)
3 受験手数料 : 8,000円
4 受験案内書 : 下記に掲載している《関係書類》をダウンロードして申し込んでください。
5 受付期間 : 平成28年9月5日(月)~ 平成28年9月20日(火)
(9時~17時、土曜日・日曜日・祝祭日を除く)
6 受付場所 : (公財)長崎県建設技術研究センター(略称:ナーク)情報課
〒856-0026 長崎県大村市池田2丁目1311番3
ナークへ直接持参いただくか、郵送(簡易書留)での申込を お願いします。
7 合格発表 : 平成28年12月26日(月)予定
「ナーク」の館内及びホームページで掲示(いずれも「受験番号」のみ)、
また、合格者のみ文書通知を行います。(不合格者には通知はしません)
8 問合せ先 : (公財)長崎県建設技術研究センター(略称:ナーク)情報課 へお問い合わせください。
電 話 0957-54-1604
FAX 0957-54-1592
《下水道排水設備工事責任技術者共通試験の関係書類》
1 試験のご案内 受験案内書
3 受験申込に必要な書類 受験申込書、経歴書、誓約書、受験票
平成28年7月1日(金曜日)、離島の大島、六島、野崎島を結ぶ町営交通船「第3はまゆう」の新船「はまゆう」が就航しました。
就航から20年余りを超えた旧船「第3はまゆう」は、エンジン、船体が老朽化し、故障もたびたび発生していたため、町では、新船の建造に取り組んできました。
総トン数は、旧船と同じ19トンで、定員は54名、全長は1.7m長くなり18.5m、横幅も約30cm広い4.5mとなりました。また車椅子での乗船が可能なバリアフリーに対応した広さとなっています。
客室は、大きな窓からゆっくり外を眺めることができ、島を訪れる多くの観光客のみなさんにも快適に乗船していただける造りとなっています。
船を建造いただいたニュージャパンマリン株式会社をはじめ、関係各位に感謝するとともに、買い物や通学・通勤などの移動手段として、唯一の公共交通機関である「はまゆう」が今後も皆さんから愛されることを願っています。
新船「はまゆう」
始発便の出港前に今後の航海の安全を祈願
船内に入ると大島分校の子どもたちが描いた旗が出迎えます
新船乗船者 第一号の乗客
大島港にて、初めての新船にワクワク
バリアフリーで、スムーズな乗り降りが可能です
新船「はまゆう」 よろしくお願いします!